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「塊魂」苦もなく全クリ。最終ステージ「月をつくる」はやっぱ必見・必プレイ。最初にクリア条件を言われたときはハードル高く、無理無理感漂わせながらも、プレイ中ある一線を越えたら「解放感」「爽快感」の言葉しかない。今まで苦労したのはなんだったの?的、もうフィールド“すべてもの”を巻き込める。そのバカバカしさに笑う(ちゃんと筋の通ったバカバカしさ)。ゲームして大笑いしたのってなかなかないよ。そのくらいもう面白い域。この最終ステージはお笑いで言う「オチ」でありこのステージせずして塊魂やったと言うな!という感じ。久しぶりに気持ちいいゲームしました。
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いまさら買ってみる(発売当初から気にはなってたんですけど)「塊魂」1時間ちょい遊んでみた。ゲーム内容は単純明快。基礎となる玉にフィールドに転がる“もの”をくっつける。操作もわりと直感的で難しくない(初回チュートリアルもあり超親切)。
ゲームデザインもさることながら、徹底してシステム系のUI(ユーザインタフェイス)までもその世界観で統一、恐れ入ります。曲も愉快。どんどん塊が大きくなるといつの間にかカメラワークが引いてくるし、物陰に“塊”が隠れると「塊」と空かして表示される。最初は小さくて巻き込めなかったものも塊が大きくなり巻き困るようになると、一気にくる爽快感!気持ちいい〜。ゆるい世界観ながらも細部の作りは丁寧。理屈抜きで楽しめる愉快な1本。
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興味深いネタ。11/23分のトリビアの種「御飯に合うカップラーメンの汁は?」カップラーメン売れ筋上位10商品から選ばれたものを、実際お湯を注いで作り、麺を除きそこに冷や飯を入れて4人の美食家(料理評論家 平野雅章氏、料理評論家 見田盛夫氏、江上料理学院 院長 料理研究家 江上栄子氏、一流レストラン「パッション」オーナーシェフ アンドレ・パッション氏)に試食、冷や飯に最も合うカップラーメンの残り汁を選んで頂くという趣旨。
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I-O DATAのGV-1394TV/M2 DVエンコーダ搭載 TVチューナボックスを買ってみました。主な使い方としては、既に録ったもののフォローで気に入ったところを取り込みたいなぁと思ってます。とりあえず、iBookのFireWireに繋いでiMovieでDV機器として使ってて簡単に取り込めます。I-O DATA付属のソフトは入れてないです。
今現状としては結構すごく満足。手軽に動画が取り込めるので、なかなかいい感じです。しかしDVフォーマットで取り込むと1分約220MBになるので、HDDの増設、DVD焼けるドライブを追加導入したいなぁと地味に考え中・・・(^^;;;
しかしiBook。iMovieで動画が簡単に取り込め簡単な編集もできるし、iPhotoでは静止画の整理ができ、iTunesは音楽関連と結構幅広く使えます。価格も安いし結構ポテンシャル高いですよね、価格も安いし(と今頃思った)。
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PS2「ことばのパズル もじぴったん」。発売当初にGBアドバンスで、そこそこに遊んでいたんだけど、後半ステージは高難易度で一筋縄では行かないし、それゆえ負けてしまって以来ひさびさの「もじぴったん」。
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光学式+高感度で“ブレ知らず”-サイバーショット「DSC-T9」、「DSC-T9 」 前回はモックだったんですが、電源の入る実機を触ってきました(^^; 手ぶれ補正の切り替えはシャッターの横のボタンでおこない、オンオフの状態は液晶画面に表示されます(最初気が付かなくて、今これ手ぶれ補正効いてるのかな?と分からなかった)。手ぶれ補正の種類は「常時」と「撮影時」の2種類でセットアップのメニューで切り替える感じ。
今このデジカメしか目に入りません(笑)。ちょっと暗い室内でも、広角側ではかなりのヒット率でブレない画像が得られそうです(メーカサイトでも8〜9割を謳ってる)。手ぶれ補正+好感度はやっぱり強力ですよね。室内でフラッシュなしで撮影できるって、やっぱり魅力的なんですよね。う〜ん。
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最近ゴルフ関係が続いたので、やっとちょっといつものレギュラーめちゃイケという感じ。今日のメーンは「やべっち寿司」かな。キム兄こと木村祐一 が出てて、登場でいきなりカウンター内に入るし、そんでもって、やっぱり普通に旨い料理をナイナイに振る舞う。チーズと鰹(鰹の何とか加工品名前は忘れた)のお通しから始まり、キュウリの簡単お通し(これまたお通し系の一品)んで、メレンゲ衣でふわふわに揚げた天ぷら。これまた旨いと絶賛してたし。あと仕上げにコンビーフちらし。結局、軍艦の新作コンビーフ寿司はなかったけど、コンビーフちらしは簡単そうで美味しそうだった。
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「05'好きなお笑い芸人ランキング大発表!-ORICON STYLE ランキング」あまり全部が全部テレビを見てるわけではないので、自分の観てるテレビ番組を元にちょっとコメントしてみたいと思います。ってのを前提に・・・w。
まず1位のダウンタウン。「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」と最近始まった「リンカーン」と浜ちゃんは出てないんだけど「松紳」くらいかな?ダウンタウン関連で観てるのは。やっぱりトークが面白い。「ガキの使い」も企画(管プロデューサーの西部警察大門は結構好きだったりするw)よりトークの方が好きだったりするかな。最近純粋に2人でトークする画面が少なくなってきてるので、「ガキの使い」のトークは、やっぱり面白い。
2位の明石家さんま、面白トークを勉強するなら手っ取り早く、さんまちゃんのテレビを観た方が早かったりする、結構メモするところは多くw、そうゆう目線で観てもやっぱり面白い。そんなに毎週しょっちゅう観てるわけじゃないけど「さんまのSUPERからくりTV」「踊る!さんま御殿!!」「痛快!明石家電視台」(電視台はよく観てる)かな。特に「痛快!明石家電視台」は素人も回答者として登場するので、素人のいじり方も面白い。
3位のナインティナイン、主に観てるのは「めちゃ2イケてるッ!」あとたまに「ナイナイサイズ!」やっぱりめちゃイケが強いよね。めちゃイケメンバー全員もそうだけど、はねるのトびらメンバーとは、芸の厚みが違うと思う。ひょっとすると次土9時枠ははねるのトびらかもしれないけど、今のままだとめちゃイケは越えられないよねきっと・・・。
4位のアンジャッシュ、テレビでコントを目にしたりするけど、なんかネタが理屈っぽくって最近食傷気味。新しい芸風をちょっと希望。
5位ビートたけしと6位の島田紳助。ビートたけしの番組は「世界まる見え!テレビ特捜部」そんなにコメントする機会がなくって残念なんだけど、たまに着ぐるみ着て暴走するのが好きだったりするw。それと「たけしの誰でもピカソ」芸人特集のときは好んでみてるかも。島田紳助の方はと言うと「松紳」「開運!なんでも鑑定団」鑑定団はあまりトークでは弾んでないけどたまに観る。関西に住んでた頃は「紳助の人間マンダラ」とか好きだったなぁ。上位はこんな感じかな。
次にちょっと気になる人たちを。「次長課長」ちょっと芸風が中川家とかぶるところがありそうなんだけど、関西の人をネタにしたものまねは好き。意外と順位が低い「タモリ」タモさんの番組では「トリビアの泉〜素晴らしきムダ知識〜」。本編よりもガセビアの沼がよい。「あれは旅館に行ったんだな」とか本題を忘れてはしゃぐのが好き。「タモリ倶楽部」これは圧倒的なタモさんの趣味の広さというかそうゆうのが大好き。「タモリのTOKYO坂道美学入門」がとても読んでみたい。
「オセロ」最近は別々で出てるのをよく見るけど、トークは面白いと思う。これからもっと伸びそう。「ウッチャンナンチャン」最近ナンチャンぜんぜん見てないんですけど、やっぱり内Pのウッチャンかな、内P内村組のさまぁ〜ずとかの相乗効果が抜群によい。
嫌いなお笑い芸人ランキングで堂々の1位の「江頭2:50」エガちゃん。「この1年間で3本しかテレビに出なかった」でこの存在感はやっぱすごい。めちゃイケや「ぷっ」すまでのエガちゃんは意外といい感じなので、また近々出演することを願うw。エガちゃんで締めるのは何なのでw、1〜3位ってやっぱりトークが面白いし、勢いだけじゃなくトーク力も必須って感じ。そうなるってーとやっぱり関西圏強いみたいですよね。
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