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「DSC-T9」発売からもうずいぶん経つのにレビューページが後を絶ちませんね。スリムコンパクトデジカメに手ブレ補正の仕組みも盛り込み死角なしの人気機種。【新製品レビュー】ソニー「Cyber-shot DSC-T9」・手ぶれ補正の薄型デジカメ、デザインの良さに、相変わらずのインフォリチウムの電池残量の目安が分数で分かる便利さ、安定した画質。結構自分でも欲しいです、マジで。
個人的に思うに、この「DSC-T9」に拮抗する対抗機種は富士フィルムの「FinePix Z2」と思います。モバイルプリンター Piviと組み合わせると「楽しさ」はこちらの方に軍配かと。う〜ん、最近欲しいコンパクトデジカメ2機種でした(^^;
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オリンパス、背面液晶でフレーミングできる新世代デジ一眼「E-330」、光学ファインダが付いてるので、そんなにライブビュー出来なくてもいいと思うんですけど・・・。撮った画像も逐次すぐに確認できますしね。やっぱり「ライブビューしたいねん」とそうゆうニーズがあるんですね。う〜ん(案外使ってみたら便利だったりしてw)。
それより気になるのは、従来の「E-1」「E-300」ってKodakの撮像素子だったんですが、この「E-330」は松下の撮像素子が載るそうです。微妙にメーカで発色の傾向とか違ってきそうなので(まだサンプル見てないので何ともなんですが・・・)、その発色の傾向が結構気になったりします。
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2つのレンズで超広角と標準ズームをカバー!「EasyShare V570」、2つのCCDとレンズの搭載で、そういや両者をどうやって切り替えるんだろう?と思ってたら、切り替えボタンがあるのではなくて、従来のズームレバーで切り替わるそうで、よく考えてみたらなるほど合理的。
パノラマ画像がカメラ内で作れたり、超広角レンズで撮ったときのタル型歪みを自動補正する機能を搭載もあり(オン・オフ可)、そこら辺の機能も便利そう。個人的にはやっぱり超広角レンズとパノラマ画像に興味があります。使ってみたい〜。
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【新製品レビュー】コダック EasyShare V570〜超広角23mmをカバーする「二眼」デジカメ。コンパクトデジカメも他と差別化を図らないと、ですよね。2レンズ2CCDのアイデアは面白いと思いますし。ズームと超広角の2つのレンズ、そんでもってパノラマ画像を内製できるので、使ってみると結構便利で面白そうかもしれません。価格も良心的だし。実機を触ってみたいな。
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Kodak EasyShare V570、最初2つのレンズで正面を見ると丸いデザインなので、そこをクルッと回して切り替えるのかな?と思えど、それぞれのレンズにCCDがあるそうで2CCDなんだそうです。
レンズが、23mmの超広角と39〜117mmの3倍ズームを併せ持つそうで、いままで無かった発想のデジカメで画期的、ちょっと気になるし。パノラマ画像もデジカメ内で生成できるとのことで、これまた面白そうです。今後カメラ雑誌等での続報が楽しみです。
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【新製品レビュー】ソニー サイバーショット DSC-R1〜コンパクトを超える画質と一眼レフにないローアングル 「DSC-R1」先日実機を触ってきましたがなかなか感触いいです。液晶もビューファインダもきめ細かくて見やすかったし、AFピント合わせも含め撮影テンポも良いんじゃないでしょうか?
でもやっぱりレンズスペックが物足りない。記事中オリンパスのE-10とそのレンズスペックを比較していますが、「R-1」はF2.8〜F4.8「E-10」はF2〜F2.4。もちろん撮像素子の面積が違うので簡単に「R-1」のレンズを明るくするのは難しいし(値段もまた一回り大きくなると思う)、「R-1」がISO3200まで増感できるといえども、やっぱりレンズの明るさでフォローしたいのも事実(ノイズの問題もあるし)。「R-1」もうひとつレンズの明るさが欲しかったなぁ、と言うのが個人的要望。あとはほぼ死角なしの抜群のデジカメだと思います。前機種の「F828」がF2〜F2.4ってのでものすごく良かったんですけどね。それだけに残念。
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光学式+高感度で“ブレ知らず”-サイバーショット「DSC-T9」、「DSC-T9」 前回はモックだったんですが、電源の入る実機を触ってきました(^^; 手ぶれ補正の切り替えはシャッターの横のボタンでおこない、オンオフの状態は液晶画面に表示されます(最初気が付かなくて、今これ手ぶれ補正効いてるのかな?と分からなかった)。手ぶれ補正の種類は「常時」と「撮影時」の2種類でセットアップのメニューで切り替える感じ。
今このデジカメしか目に入りません(笑)。ちょっと暗い室内でも、広角側ではかなりのヒット率でブレない画像が得られそうです(メーカサイトでも8〜9割を謳ってる)。手ぶれ補正+好感度はやっぱり強力ですよね。室内でフラッシュなしで撮影できるって、やっぱり魅力的なんですよね。う〜ん。
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冬ボーナスで狙いたい、2005年秋冬版“コンパクトデジカメ”購入のポイント、個人的にデジカメの買い方の提案としてw(いや結構まじめに冗談抜きで)
1.欲しいデジカメに一目惚れする 2.メーカのカタログをもらってきて熟読しテンションをあげる 3.実際に店頭で感触を確かめる 4.購入〜♪
今のデジカメは各メーカ、画質もいいですし、そうそう画質面では問題ないと思います。「かっこいい!」と気に入ったデジカメを実際に手に取ってみるというのが大切かも。変に他からの知識を入れるより、情報はカタログで十分。
1台でオールマイティーなデジカメはあり得ないので、不満が出れば買い換え・買い足しとなるので、初めてデジカメを買うんだけど・・・、と不安な人はとにかく自分の気に入ったデジカメを見つけてみてはどうでしょうか?一目惚れで買っても、まず間違いはないと思います。 結論「一目惚れしたデジカメを買おう!」
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11月のソニーのデジカメ総合カタログから「DSC-F828」消えてました・・・。そんでもって「DSC-R1」が新たに登場。近所の量販店でF828が79,800円で売ってたので(不覚にも買ってしまいました・・・T-T)、もうすぐ販売終了になりそうな気配のF828。そんな中、手にしてみましたよF828。発売当初から憧れてた機種だったので、やっと手にできました。感触としては見たとおりF717より質感・剛性ともに優ってます、抜群にいいです。ずっしり手に伝わる重さもまたいいです。
何枚か近所を試し撮りした感じは(高速タイプでない普通のCFを使ってみたんですが)、AFもメディアに書き込むスピード等レスポンスもそうF717と変わらなく、なかなかいいです。う〜ん、でもやっぱり800万画素というのは、手にもてあましてしまう感じが・・・(うちのパソコンじゃ重い)。個人的には500万画素で十分なので、500万画素版のF828を正直望みたいんですけど、世間の流れとして800万画素というのは仕方ないですね。まだあまりたくさん撮ってないんですが、今のところこんな感じでしょうか。
F828、そろそろ本当に市場から消えそうなので、欲しい人は価格動向とか要チェックですね。
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