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COOLPIX P5000用にワイドコンバーター「WC-E67」欲しい
https://renkon.jp/blog/927.html ( Score : 3 )...ニコンCOOLPIX P5100【第5回】ワイコンとテレコンを使う(デジカメWatch)、COOLPIX P5000買った直後に、P5100が発売になって特に気にもしてなかったし、そっちの方が特別機能UPしてることもないだろうとスルーしてたんだけど、ネットで取り上げられてるレビューを見ると、なんかP5100の方がやっぱよさげだったかな、と思った。特にP5100はワイコン設定しなくてもゆがみ補正がONにできるらしく、これはさすがにずるいなぁと思った。他にも記録画像が1:1のスクエアフォーマットの採用に、カラーとモノクロとで同時に2枚撮影もできちゃうそ...
ニコン、フルマニュアルの最上位機「COOLPIX P5100」(デジカメWatch)
https://renkon.jp/blog/904.html ( Score : 5 )...ニコン、フルマニュアルの最上位機「COOLPIX P5100」(デジカメWatch)、実は先日安くなって底値付近で「COOLPIX P5000」を購入したのですが、やっぱり新機種登場だったんですね。基本的には「P5000」を周到していて、スペックは似たり寄ったりといった感じか。アスペクト比1:1でも撮影できたりするみたいです(RICOHのGX100で好評みたい)。「P5000」もわりと素性が良いので、新機種のリリースで買ったことには一切後悔してないですが、逆に新機種登場前の値崩れで安く手に入れられたので結果的にはよかったです(^^;アクセサリも「P5100...
ニコン、1,000万画素のハイエンド・コンパクト「COOLPIX P5000」(デジカメWatch)
https://renkon.jp/blog/861.html ( Score : 4 )...ニコン、1,000万画素のハイエンド・コンパクト「COOLPIX P5000」(デジカメWatch)、わりとすっきりしたデザイン。注目はレンズシフト式の手ブレ補正機構「VR」搭載ってことかな。レンズ周りは平均的なスペック、とりわけ広角でもないし。例のニコンのかつてのお家芸ミドルポジションでの最強マクロもないし(ミドルうんぬんというのはスペックに載せてないだけ?)。バッテリーパックのオプション設定があれば、またかなりそそられそうなんだけど、ないみたいです。一応、COOLPIXフラッグシップ機。予想店頭販売価格は4万5,000円前後...
【新製品レビュー】ニコン COOLPIX S10〜手ブレ補正を搭載した10倍ズームのスイバル機(デジカメWatch)
https://renkon.jp/blog/808.html ( Score : 4 )...「COOLPIX S10」、【新製品レビュー】ニコン COOLPIX S10〜手ブレ補正を搭載した10倍ズームのスイバル機(デジカメWatch)、ニコンのスイバル機はCOOLPIX950、995の2台所有。ここら辺あたりが使い勝手が最強に良かったと思いますし、全体的にバランスが良かった。マクロもレンズ位置ミドルポジションで2cmまで被写体に寄れたし、過剰に望遠側に走っているわけでもなかったし、液晶も大きくないので逆に言うとしっかりがっぷりと握れるグリップが良かった。ここでは何度も言ってるかもしれないがオート主体銀色スイバル機よりも、9xx系のス...
ニコンならではの回転式レンズ搭載コンパクト機が復活!「COOLPIX S4」
https://renkon.jp/blog/662.html ( Score : 7 )... 「COOLPIX S4」 ニコンならではの回転式レンズ搭載コンパクト機が復活!「COOLPIX S4」、デジタルARENAのレビュー。個人的には10倍ズームレンズはいらないので、もうちと全域F2.8くらいに明るくして欲しかったかな。それはともかくニコンはスイバルの火を消さないで欲しいなぁ。 関連記事【新製品レビュー】ニコン COOLPIX S4スイバル+10倍ズームはデジカメの楽しさ-ニコン「COOLPIX S4」【実写速報】ニコン COOLPIX S4〜全域F3.5の高倍率ズームレンズを搭載したスイバルモデルニコン、2年振りに復活のスイバルモデル「COOLPIX S4」〜全...
【新製品レビュー】ニコン COOLPIX S4
https://renkon.jp/blog/641.html ( Score : 7 )...「COOLPIX S4」、【新製品レビュー】ニコン COOLPIX S4、デジカメWatchのレビューです。文中にも「スイバルとしての新しいアプローチがなく、ちょっと物足りないのも事実」とあるのですが、確かにスイバルファンにはちょっと物足りないこの「S4」。たまたま買った「PC USER」(雑誌ね)で開発の現場からというインタビューか掲載されていました。Nikonのマーケティングでも、熱烈なスイバルファンがいるのは把握してて、現場でもハイエンド志向かコンシューマ向けかどっちの方向性で行くかって迷ってたみたい。結果として今回「S4」のよう...
スイバル+10倍ズームはデジカメの楽しさ-ニコン「COOLPIX S4」
https://renkon.jp/blog/616.html ( Score : 11 )...「COOLPIX S4」、スイバル+10倍ズームはデジカメの楽しさ-ニコン「COOLPIX S4」、一時期ニコンのテレビCMでは「ちゃんと持てて、ちゃんと撮れる」なぁ〜んて言ってましたけど、しっかりグリップすると液晶画面の1/3が手に隠れてしまってちょっと皮肉で残念。しかし、この独特のスイバルデザインは使ってみるとものすごく便利なんですよね(実際自分はCOOLPIX950、995のユーザ)。腰元で構えても液晶をしっかり見れるし、思いっきり手を伸ばしてハイアングルでも撮れるし、ほんと使う人のアイデアが試される面白いデジカメです。先代のス...
【実写速報】ニコン COOLPIX S4〜全域F3.5の高倍率ズームレンズを搭載したスイバルモデル
https://renkon.jp/blog/582.html ( Score : 7 )...「COOLPIX S4」、【実写速報】ニコン COOLPIX S4〜全域F3.5の高倍率ズームレンズを搭載したスイバルモデル。こちらに撮影された画像が何点か。昔はスイバル機と言えばNikonのフラッグシップ機だったんですが、ごらんの通りのシルバールック。「お手軽路線」なんですよね、撮影モードもオートのみみたいですし。次出るときはNikonのフラッグシップ機としてスイバル機の本当の復活を望みたいです。いやマジで。 関連記事ニコンならではの回転式レンズ搭載コンパクト機が復活!「COOLPIX S4」【新製品レビュー】ニコン COOLPIX S4スイバル+1...
ニコン、2年振りに復活のスイバルモデル「COOLPIX S4」〜全域F3.5の10倍ズームレンズを搭載
https://renkon.jp/blog/566.html ( Score : 7 )...ニコン、2年振りに復活のスイバルモデル「COOLPIX S4」〜全域F3.5の10倍ズームレンズを搭載、「COOLPIX S4」スイバルモデル復活ですね。1つ前の機種で「SQ」あれはどーも結構ずんぐりむっくりでいまいちだったんですが(実機も案外大きかったのでビックリ)、「S4」でわりとすっきりしたデザインに戻ってよかったです。全域F3.5ということでF2.8は欲しかったかなぁ、なんて思ったりもします(せめてF2.8-F3.5)。あとはマクロでどこまでよれるかっての。最近のニコンはミドルポジションで○cmって表記なくなってて、広角側○cmってのが多...
ニコン、「顔認証AF」搭載のコンパクトデジタルカメラ2製品
https://renkon.jp/blog/427.html ( Score : 1 )...ニコン、「顔認証AF」搭載のコンパクトデジタルカメラ2製品、これでピントの中ぬけが防げるんでしょうね。面白い仕掛け。「COOLPIX7900」の形は好きなので前の500万画素のを探したんですが、いつも見るショッピングサイトにはもうないようです・・・。...