ムーアの法則の限界は微細化、それともコスト?
ムーアの法則の限界は微細化、それともコスト? パソコンはPC98シリーズの頃から使ってて、その当時は「386」や「486」なんて言ってました。「386」から「486」に切り替えた時、「ものすごく処理速度が速い!」と驚いたもんです。で「486」から「Pentium」に移った時、また「ものすごい速い!」感を感じました。それ以降の高速CPUに切り替えて速いのは感じ分かるんですが、そのときの衝撃を感じることはそれほどないですね。
2004 Dec 20 , 03:13 | PC・ソフト ハード | 固定リンク | コメ (0) | TB (0)
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